
適切なエクスプローラー・バッテリーパックの充電は電池寿命を長く保つためには極めて重要です。もし充電器が正しくデザインされてなかったり、電池の電圧、科学的性質などが合っていなければ、不十分な充電により100%の電池性能を発揮できないうえ、電池の過熱により電池の寿命が短くなったり、過充電による発火・爆発といった問題を引き起こす可能性がでてきます。充電器の選択はエクスプローラー・バッテリーパックの寿命に大きな影響を与えるとともに、ハルシオンNiMH充電器以外のものを使用した場合はハルシオンの保証が無効になります。 ハルシオン・エクスプローラー充電器は、エクスプローラー4.5, 9.0. 13.5バッテリーを充電するために特別にデザインされているので、他社のバッテリーもしくは他のタイプのバッテリーには使用しないようお願いします。また、エクスプローラー充電器はハルシオンのプロテウス鉛電池パックには使用できません。

ハルシオン・エクスプローラー充電器は、バッテリー充電速度をコントロールするために、温度と電圧の両方をモニターしています。下記の充電時間は、それぞれの電池を完全に放電させた上で自社テストの結果の平均値に基づいて定めています。
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Average Charge Times
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| Explorer 4.5: |
1 時間 |
| Explorer 9.0: |
2 時間 |
| Explorer 13.5: |
3 時間 |
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完全充電に達した後、ハルシオンNiMH充電器のインディケーターランプは点滅するか消えます。また、充電後にエクスプローラー・バッテリーパックに充電器をつなげたままにしても問題はありませんが、その必要はありません。後述しますが、全てのバッテリーパックは、長期保存の過程でわずかな自家放電が起きます。もしライトが使われないまま長期保存されている場合は、ダイビングの前に必ずバッテリーパックを充電して、完全充電の状態で使用して下さい。
電池は使用されていようがなかろうが、基本的には全ての充電式電池は時間の経過とともに徐々に放電されていきます。損失率(自家放電率)は電池の科学的性質と電池が使用されている周囲の温度に影響を受けます。NiMH 電池は高温下で大きな影響を受けます; NiMH電池が高温の状態で保管されると、自家放電は加速します。 室温25度で完全に充電されたバッテリーパックを保管すると、30日後には約60%まで能力が落ちますが、ハルシオンバッテリーパックを室温50度で保存した場合では、前述と同じ期間で完全に放電してしまいます。室温より高い温度で電池パックを保管する場合、保管前の能力に戻すためには放電/充電のサイクルを複数回行うことが必要になることがあります。
エクスプローラー・バッテリーパックを保存するときは、自家放電が加速するのを防ぐためにライトヘッドから外して下さい。極端な過充電もしくは過放電にさらされたときにニッケル水素電池から放出される主なガスは水素です。エクスプローラー・ライトを長期間保存するときは、キャニスターの中にバッテリーパックを入れて上蓋を閉めないで下さい。保管後および使用する前には周囲のガスを換気するために必ずライトの上蓋を開けて下さい。
