ボイヤンシー・コンペンセーター
ハルシオンのMCシステム用のウェイトシステムには、どのようなものがありますか?正しい理論にもとづくウェイト配分は、トリムと浮力コントロールの重要な条件の1つです。伝統的に、ダイバーは“ウェイトはまとめてつけろ”式に教えられて、すべてのウェイトを5cm幅のウエストベルトに着けています。しかし配慮されたバラスト配分(Ballst Mediatted Airway Protection=BMAPとも言われます)の重要性と、“ノンリリース”バラストの重要性への認識が高まり、ハルシオンの考え方に同調するダイビングメーカーが増えてきました。
その選択の内容は: ・バックプレートーステンレススチール6ポンド(2.7kg)かアルミ・ハードコート
・ステンレススチール・バックプレート(6ポンド) このケースでは、このダイバーの全ウェイトの1/3がいつでも捨てられる“ディッチャブル=リリーサブル”状態になっています。ステンレススチール・バックプレートとトリムウェイトは、空に近いアルミのスクーバタンクの浮力の増加を相殺し、BMAPの幅を広げます。 よくいったところで、その価値は疑問としか言いようのない、かさばるばかりのウェイトシステムではなく、よりシンプルなウェイトシステムの選択が、ダイビング体験度を高めるという考え方が、ハルシオンMCシステムの中核になっています。 器材構成を変えたとき、あるいは追加をしたときには、管理の行き届く浅い水域で、ウェイト調整をし直しながら、数回バディとダイビングをすることを、ハルシオンはお勧めします。このような練習ダイブには、器材構成の変更による浮力の変化に慣れる効果があると同時に、器材の微調整をするよい機会にもなります。 |




