ボイヤンシー・コンペンセーター
MCシステムには、ACBウエイトシステムを使わなくてはいけませんか?ウエイトベルトは使えますか? NEWすべてのMCシステムは従来のウエイトベルトも使用できます。しかし、安全で最高効率の器材セッティングをするには、ACB(アクティブ・コントロール・バラスト)システム使用するほうが、従来のウエイトベルトに比べて、システム全体をよりコンパクトにまとめられ、投影面積を小さくでき、より快適なダイビングができます。
ハルシオンACBシステムには、片側4.5kg収納のACB20、片側6.75kg収納のACB30の2サイズがあります。ウエイト量を正しく配分することでができ、“一か八か”的な、ウエイトのリリースをしないですみます。ACBウエイトシステムの使用で、緊急浮上手段の選択の幅を広がるのです。この選択の幅は“リリース”と“ノンリリース”ウエイトを合理的に配分することから生まれます。 深度下にいるダイバーが緊急浮上するには、浮上させる分だけウエイトを捨てればよいのです。すべてのウエイトを腰ベルトにつける、すなわちこの“オール オア ナッシング”タイプのウエイトシステム の場合、できる選択はただ1つ、すべてを“リリース”するしかありません。結果は水面にロケットのように吹き上がります。一方合理的にウエイト配分しているダイバーには、ウエイト全量でなく、水面まで浮上させるだけのウエイトを“リリース”するより安全な選択が可能です。ACBウエイトシステムを使うダイバーは、1つまたは2つの、リリース用ポケットを捨てるだけで、浮力コントロールをしながら浮上ができます。一方、“ノンリリース”ウエイトは、ハルシオンステンレススチール・バックプレート/セキュアハーネス、トリムウエイトなどに、合理的に配分して組み込むことができます。 ウエイティングは、ダイビング環境、保温スーツ、タンクのサイズなどの要因によって変わりますが、ハルシオンは、すべてのダイバーのウエイティング条件に対応する幅広いオプションを用意しています。なかでもMCシステムとACBウエイトシステムはハルシオンのダイビング・システムの基盤です。ハルシオン・システムオプションを使いこなすことで、より流線形器材セッティングができ、安全性が大きく高められ、すべてのダイビング環境で、より楽しいダイビングができます。
ハルシオンは、リチャードさんとケントさんの手紙をご紹介できることを、誇らしく思います。温かいカリブの海から、厳しい北極圏のアイス・ダイビングまで、すべてのダイビング環境で使用できる最高品質の器材を、ハルシオンはこれからも提供していきます。 |




