新着情報

2010年夏に本格的レックシップ・ダイビングツアーを開催します

DIR-TECHは本格的レックシップ・ダイビングツアーを20107月に開催します。今回のデスティネーションはインドネシアのスンダ海峡です。ここには第二次世界大戦初期のスラバヤ沖海戦で沈んだ2隻の戦艦パースとヒューストンが静かに横たわっています。本格的なテクニカルレックダイビングを行うため、今回チャーターしたセシリア・アン号にはダブルタンクとナイトロックスおよびトライミックスガスの設備を用意しました。ほとんど手つかずの状態と言ってよいこれらの2隻のレックは、潮通しの良い、程よい深度に横たわり、最高のペネトレーションダイブが楽しめます。

詳しくはDIR-TECHにお問い合わせ頂くか、ハルシオンジャパンまでご連絡下さい。

 

<日程と概略>
7
17日(土): 出国しジャカルタ(Jakarta)へ-その夜に乗船出航
7
1821日:HMASパースとUSSヒューストンをダイビング
7
21日(木): 昼食後帰航-ジャカルタのホテル泊
7
22日(金): 自由に帰国

2
隻のレックはジャワ島とスマトラ島に挟まれたスンダ海峡の東、有名なクラカトゥ火山の近くに位置しています。今回使用するセシリア・アン号は、ジャカルタから車で2時間半のアンヤの港を係留地としています。到着日の夜遅くアンヤを出航し、次の日からダイビングを行い、最終日の昼食後に母港に向けて戻り、その日はジャカルタで宿泊の予定です。

 

<レックの概要>

これら2隻の戦闘艦は、1942228日から31日にかけてスンダ海峡海戦あるいはバタビヤ沖海戦とよばれる戦いで沈没しました。この時、日本帝国海軍の激しい攻撃によって、米英蘭豪からなる連合艦隊は、オランダの軽巡洋艦デ・ロイテルとジャワ、英国の重巡エゼクターと駆逐艦エンカウンターなど多くの艦船を失ったのです。オーストラリア海軍のD29軽巡HMASパースとアメリカ海軍CA-30級重巡USSヒューストンは、緒戦で痛手を負いながらもタンジョン・ブリオクに寄港した後、応急修理と補給を行って再び参戦しましたが、最後には、帝国海軍の重巡洋艦、最上と三隈から放たれた魚雷と砲撃によってともに31日に沈みました。 HMASパース.jpg

<費用と予約手順>

l  このツアーの予定価格は、およそ¥200,000-程度となる見込みです。確定次第速やかにお知らせいたします。

l  ご予約は、ボートをチャーターする都合で20101月末までに¥50,000-を予約金としてお預かりせねばなりません。この予約金は参加者の都合によりキャンセルする場合には返却されませんのでご注意ください。

l  なお残金はチャーター契約の条件で、催行日の3か月前までにご精算ください。


費用に含まれるもの:

l  ジャカルタアンヤ間の往復移動交通費

l  期間中のダブルタンクとステージ/デコタンクの使用料

l  使用する酸素とナイトロックス

l  乗船期間中のすべての食事とソフトドリンク

l  最終日のジャカルタでの1泊分のホテル宿泊費

 

費用に含まれないもの:

ジャカルタまでの往復航空運賃

ヘリュウムを使用した場合の実費 (¥4/L程度を見込んでください)

 

その他:

l  不測のケガや病気に備えて海外旅行傷害保険に加入してご参加ください。

l  詳細についてのご質問があれば、気軽にお問い合わせください。