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ファンダメンタルズ・コースを開催しました。

 104,5,18,19日の4日間にわたり、GUEファンダメンタルズ・コースを西伊豆 大瀬崎にて開催しました。今回の生徒ダイバーは日本在住のポールさん、ローワンさんのお二人で、ダブルタンクにて受講されました。また、3日目にはファンダメンタルズ・テックダイバーである青山さん、4日目にはファンダメンタルズ・ダイバーであるマーリーさんがスキルを磨くために参加されました。生徒ダイバーのお二人は、4日間のトレーニングで見違えるほどスキルが上達し、ファンダメンタルズの全てのカリキュラムを成功裡に終了されました。ポールさん、ローワンさん、本当におめでとうございました。

初日は座学で、GUEファンダメンタルズ・コースの意義、中性浮力とトリム(水平姿勢)の重要性、水中で流線型に保つための器材装着、フィンキックテクニック 、バディや水中環境への認知力、バディとのコミュニケーションスキル、ナイトロックスを中心にした呼吸ガスの基礎知識、ダイブプランニングとガスマネージメントなどの広い範囲を集中して学び、2日目からの3日間で下記のダイビングスキルを徹底的に鍛えられました。

 

l   チームメンバーの些細な変化も見逃さない注意力とメンバーに問題が生じたときの正しい対応

l   エア切れダイバーへのガスシェアリング

l   安定した水面までの浮上中でのエア切れダイバーへのガスシェアリング

l   デリケートもしくはケーブなどの濁りやすい環境に適した2種類のフィンキックテクニック

l   スプールとサーフェイスマーカーの打ち上げ

l   安定して優れた中性浮力と水平姿勢

l   チーム間の水中コミュニケーションスキル

l   マスククリア、マスク脱着、レギュレーター脱着およびロングホースの繰り出し

l   安全な潜降と浮上スキル

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バルブドリル

3日目のトレーニングの様子を紹介しましょう。

生徒ダイバーは朝の8時に大瀬崎に現地集合。自分たちの器材をセットアップし、使用ガスを調べ、全ての用意を時間内に終了させます。


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GUEインストラクターのトーマスさんより、1回目のダイビングで行うスキルおよびトレーニングの流れについてのブリーフィングを受けます。


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生徒ダイバーチームは水面で役割分担、チームフォーメーション、スキルデモンストレーションの順番など綿密な打ち合わせを緊張した面持ちでしています。


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アイコンタクトを保ったままチームで潜行し、チームフォーメーションを整えたのち、早速、バルブドリルのデモンストレーションをしています。他のチームメンバーはダイバーに何事が起きてもすぐに対応できるように注意深く見守っています。


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これはエア切れダイバーにガスシェアリングをデモンストレーションしております。この時、エア切れダイバーと同じ深度に位置し、アイコンタクトを保ってレギュレーターを素早くスムースに渡し、エア切れダイバーをリラックスさせることが大事になります。


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マスクが無い上にエア切れになったダイバーにガスシェアリングをしながら、安全に浮上するドリルです。マスク無しダイバーは深度計を見られませんので、チームメンバーが明確に浮上、ホバリングの指示をすると同時に、もう一人のメンバーが浮上のためのサーフェイスマーカーを打ち上げています。この時、打ち上げられたラインを中心にチームが離反しないよう、深度と位置を保つことが重要です。

 

Fundies_8.jpg1本目のダイビングが終わり、録画したビデオを見ながら、インストラクターのトーマスさんより良かった点、改善を要する点など細かなフィードバックを受けます。このフィードバックを踏まえた上で、それぞれの生徒ダイバーが2本目のトレーニング・ダイブに臨みます。

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GUEファンアメンタルズ・コースは下記の3つのゴールを達成するために開発され、スキルの上達を主眼に置いた実践的なトレーニングであるとともに、GUEトレーニングの中で唯一、全てのダイバーレベルの方が受講できるカリキュラムです。したがって、本コースはリクレーショナル・ダイバー、またはテクニカルダイビングを志しているダイバーで、ダイビングスキルを改善したいと考えているダイバーに最適なトレーニングコースです。また、本年度より日本語で開催できるようになりましたので、より多くの方に参加頂けるようになりました。ご興味のおありになる方は、ハルシオンジャパンまでご連絡頂けますようお願いします。

 

GUEファンダメンタルズのゴール>

1.      リクレーショナル・ダイバーのダイビングスキルを改善し、水中での快適さ、自信、能力を開発する。

2.      テクニカルダイビングのトレーニングを目指しているダイバーに、テクニカルダイビングに必須なスキルと知識を充足させ、高度なトレーニングのための準備を完了させる。

3.      GUEでトレーニングを受けていないダイバーにGUEトレーニングへの門戸を広げる。