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レックダイビング in 小笠原

Ex-Scubaの小笠原沈船ダイブツアーに同行し、小笠原の沈船を堪能してまいりました。

多くの方がご存じのように、米国との太平洋戦争において硫黄島および父島(小笠原)は、本土防衛上非常に重要なポイントでした。したがって、物資の補給または軍備増強のために多くの貨物船、軍用船が本土と往来しており、戦争末期には米軍により、これらの徴用貨物船などが数多く沈められ、多大な犠牲が払われました。その結果、多くの沈船が未だ小笠原には横たわり、我が国最大の沈船ポイントとなっています。

今回、深度-22m~-45mレンジのいくつかの沈船に潜り、ほぼ原形をとどめていないバラ沈から戦闘機のエンジンや魚雷の原形をとどめている州崎の沈船(-22m)、また、滝の浦湾には横沈(-22m)、中沈(-35m)、深沈(-45m)が沈んでおり、水中スクーターを使って一気にこれらの沈船を潜るという裏技ができるスーパーポイントがあります。筆者は中沈から横沈にスクーターを使って移動し、一度に2つの沈船を回り、他では味わえないスーパーダイビングを堪能しました。

今回は台風、熱帯低気圧の影響をまともに受け、上記以外の沈船には潜れませんでしたが、他にも様々な沈船があり、リクレーショナルダイバーからテクニカルダイバーまでの広いレンジのダイバーに合わせた潜水が可能です。写真はバラ沈、中沈、横沈、州崎沈船で、透明度は常に30mを超えており、透明でクリスタルブルーの海でした。

2009_0809Bonin_Is_20090105.JPGのサムネール画像

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今回、我々の無理なお願いに快く協力頂いた"FISH EYE"オーナーの笠井様、スタッフの皆様、心から感謝いたします。また、FISHEYEではダブルタンク、各種ナイトロックス、減圧用ナイトロックス、酸素、および本格的水中スクーターの貸し出しが可能ですので、リクレーショナルダイバーはもとより、テクニカルダイバーのニーズにも100%応えられます。筆者も自信を持ってお薦めできるスーパーショップです。沈潜に興味のある方は、今後のEx-Scubaの小笠原沈船ツアーに参加して頂くか、FISH EYEに直接連絡して頂き、ワールドクラスの沈船ダイビングを楽しんで下さい。

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連絡先;

http://www.ex-scuba.com/   Ex-Scuba

http://www.h5.dion.ne.jp/~fisheye/  FISH EYE

文責:加藤